【2026年最新】ドジャースの怪我人まとめ!WAR損失で見る故障の影響と復帰予想

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皆さん、こんにちは!Chanです。

ドジャースの怪我人が、今年も多い。

2026年シーズン開幕からわずか数週間で、故障者リスト(IL)に名を連ねる選手はすでに10名以上に達しています。

しかも、ムーキー・ベッツやエドウィン・ディアスといったチームの柱となる選手まで離脱しています。

この記事では、FanGraphsのILトラッカーをもとに2026年シーズンの最新故障者 情報を網羅的にまとめます

さらに、単なる怪我リストにとどまらず、WAR(Wins Above Replacement)の観点から各選手の離脱がチームに どれだけのダメージを与えるかを数値で示します

この記事でわかること📝

  • 2026年最新の故障者リスト(野手・投手の全選手)
  • ムーキー・ベッツ、エドウィン・ディアスら主力離脱の詳細
  • WAR損失で見るチームへの影響度 – それでもドジャースが強い理由(選手層・IL戦略) – 復帰シナリオと今後の戦力予測
この記事を書いた人
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Chanです。妻と子ども2人と暮らす、アラフォーの会社員です。MLB関連を中心に野球の情報と筋トレについても発信しています。私の記事がMLB観戦や筋トレの参考になれば幸いです。

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【最新】2026年ドジャース故障者リスト一覧

FanGraphs IL Tracker(2026年4月26日時点)をもとに、現在故障者リスト(IL)入りしている全選手を掲載します。

野手(Position Players)

選手名 ポジション IL種別 故障内容 故障日
ムーキー・ベッツ SS 10日IL 腹斜筋肉離れ 2026.4.4
トミー・エドマン INF/OF 10日IL 足首手術(術後リハビリ) 2025.11
キケ・ヘルナンデス INF/OF 60日IL 肘手術(術後リハビリ) 2025.11.15

投手(Pitchers)

選手名 役割 IL種別 故障内容 故障日
ランドン・ナック 先発 15日IL 右肋間筋損傷 2026.3.13
ブレイク・スネル 先発 15日IL 肩疲労 2025.11.1
ギャビン・ストーン 先発 60日IL 肩炎症 2026.2
ベン・カスペリアス リリーフ 15日IL 肩炎症 2026.4.12
ジェイク・カズンズ リリーフ 60日IL トミー・ジョン手術 2025.6.18
エドウィン・ディアス リリーフ 15日IL 肘手術(遊離体除去) 2026.4.22
ブルスダー・グラテロル リリーフ 15日IL 肩手術(術後リハビリ) 2024.11.14
ボビー・ミラー リリーフ 60日IL 肩痛 2026.2
エヴァン・フィリップス リリーフ 60日IL トミー・ジョン手術 2025.6.4
ブロック・スチュワート リリーフ 15日IL 肩デブリードマン手術後 2025.9.29

FanGraphs IL Tracker(2026年4月26日時点)をもとに作成。
選手の状況は随時変化します。

最新情報はFanGraphsまたはMLB公式サイトを
ご確認ください。

WARとは? WAR(Wins Above Replacement)とは、選手がいなかった場合と比べて チームに何勝分貢献したかを示す指標です。

WAR 3.0 ≒ 約3勝分の貢献

この一言で、選手の離脱がいかに重大かが直感的にわかります。

WARの詳しい解説はこちらの記事からどうぞ🔽


主力離脱でどれだけ痛い?WAR損失で見る影響度

ここからは、怪我した選手一人ひとりのrWAR(2025年シーズン参考値)と照らし合わせながら、チームへの影響を掘り下げます。

野手のWAR損失

選手名 参考rWAR(2025) 影響度 コメント
ムーキー・ベッツ 4.9 🔴 大 打線の核。腹斜筋は長引くリスクあり
トミー・エドマン 1.1 🔴 大 打線と守備の両面で穴が大きい
キケ・ヘルナンデス 0.2 🟡 中程度 守備の多用途性が失われる

投手のWAR損失(主要選手)

選手名 参考rWAR(2025) 影響度 コメント
エドウィン・ディアス 3.0 🔴 大 守護神の緊急離脱。ブルペン運用に直撃
ブレイク・スネル 1.4 🔴 大 シーズン終盤の活躍から今年もIL入り
エヴァン・フィリップス 0.4 🟡 中程度 トミー・ジョン手術のリハビリ中

主力選手のWAR損失合計(参考) ベッツ・エドマン・ディアス・スネルら主力の損失WARを合算すると 推定11以上。

「11勝分の戦力が欠けている」状態です。

それでも 地区上位にいられるのがドジャースの選手層の厚さを物語っています。


各選手の怪我の詳細と復帰シナリオ

ムーキー・ベッツ(腹斜筋肉離れ・10日IL)

打線のキーであり、遊撃手として貢献度の高いベッツが、4月4日に腹斜筋肉離れでIL入りしました。

腹斜筋の故障は全治の見通しが立てにくいことで知られています。

2〜4週間で復帰できるケースもあれば、再発して長期化するケースもあり、焦って復帰を急ぐと悪化するリスクが高い部位です。

2025年の参考WARは4.9。これは「ベッツが1シーズン通してチームに約5勝をもたらす」水準であり、離脱1ヶ月でおよそ1〜2勝分の損失が見込まれます。

トミー・エドマン(足首手術・10日IL)

昨年11月に足首手術を受け、開幕に向けてリハビリを続けてきたエドマン。

今シーズン序盤は好調を維持していましたが、術後のリハビリ期間として10日ILに登録されています。

2025年参考WAR 1.1を誇る万能内野手であり、二塁・遊撃・外野と複数ポジションをこなせるユーティリティ性は代役が効きません。

キケ・ヘルナンデス(肘手術・60日IL)

昨年11月に肘手術を受け、60日ILに登録中。開幕からの離脱が続いており、復帰時期はまだ見えていません。

参考WAR 0.2。

守備の多用途性という面でのロスは軽視できません。


ブレイク・スネル(肩疲労・15日IL)

サイ・ヤング賞を2度受賞している左腕は肩疲労でIL入りしたまま開幕を迎えました。

肩疲労は「休養で回復できる」範囲のケースが多いため、5月以降の戦列復帰が期待されます。

毎年のようにIL入りし、稼働率に難のあるスネルですが、好調であれば支配的な投球が期待できるので、復帰が待たれます。

ランドン・ナック(右肋間筋損傷・15日IL)

3月13日から腹斜筋の故障でIL入り中。経過次第では長引く可能性があります。

2024年に頭角を現した若手先発で、先発ローテーション争いでアピールしたいところですが、痛い故障となりました。

ギャビン・ストーン(肩炎症・60日IL)

2025年の再建手術後の右肩の炎症により、60日間の負傷者リスト(IL)に入っています。

2026年3月に回復の遅れを経験しましたが、画像診断で構造的な損傷は見られませんでした。

現在はスローイングプログラムを再開しており、5月下旬、初夏頃の復帰を目指しています。


エドウィン・ディアス(肘手術・15日IL)

守護神エドウィン・ディアスは4月22日にIL入りしています。

右肘の遊離体除去手術。

これは肘関節内に生じた骨や軟骨の断片を除去する処置です。

復帰はシーズン後半になると見られており、クローザーとして登板するには 万全の状態が必要です。

2025年シーズンのWARは約3.0

ドジャースにつきまとうクローザー問題は2026年シーズンも継続しています。

エヴァン・フィリップス(トミー・ジョン手術・60日IL)

2025年6月にトミー・ジョン手術を受け、現在リハビリ中です。

2026年7月頃の復帰が期待されており、夏の中頃から後半を目指しています。

ジェイク・カズンズ(トミー・ジョン手術・60日IL)

同じく2025年6月にトミー・ジョン手術。

肘の再建手術からのリハビリを行っており、2026年シーズンの後半戦までは欠場する見込みです。

ブルスダー・グラテロル(肩手術・15日IL)

2024年11月の肩手術からリハビリ中。

2026年4月中旬までにブルペンでの投球を開始。

最近の報告によると、球速は90マイル台後半に戻りつつあります。

MLB.comによると、チームはさらなる損傷を避けるために復帰を急がせるのではなく、筋力の再構築に焦点を当てた慎重なアプローチをとっています。

ボビー・ミラー(肩痛・60日IL)

2026年2月から肩痛でIL入り。

現在はマウンドからの投球に向けて調整中。

復帰可能となる最短日は5月下旬で、復帰後はリリーフ役に転向する可能性があります

ブロック・スチュワート(肩デブリードマン手術・15日IL)

2025年9月の肩の手術を経て、現在はリハビリの最終段階です。

マイナーリーグでの調整を開始して好投し、現在は連投をこなしており、5月上旬のドジャースのブルペン復帰を目指しています。


それでもドジャースが強い理由——選手層とIL戦略の秘密

ILの種別まとめ

10日間IL:軽傷の野手向け。40人枠にカウントされたまま 。

15日間IL:軽傷の投手向け。40人枠にカウントされたまま 。

60日間IL:重傷。**40人枠の外に出るため、代わりに別選手を補充できる**

60日ILへの移行は「長期離脱の宣言」であると同時に、追加選手を補充するための枠確保という意味を持ちます。

ドジャースは離脱者が出るたびに素早く代替選手を補充する体制を整えています。

たとえば今季、エルナンデス・フィリップス・カズンズ・ミラー・ストーンが60日ILに入っていることで、ドジャースは40人枠に追加で5枠の空きを確保
しています。これを活用してファームの有望株を次々と昇格させる。

これが「怪我人が多くても勝てるチーム」の仕組みです。

さらに根本的な強さは、「他球団ならスターター格」という 圧倒的な選手層にあります。

ベッツが抜けた打線を補う選手、ディアスが不在のブルペンを支える投手。

それぞれポジションに複数の候補が控えているチームは、30球団の中でもドジャースだけといっても過言ではありません。


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復帰シナリオと今後の戦力予測

現在IL入りしている選手たちが戻ってきたとき、ドジャースの戦力は
どう変化するでしょうか。

時期別に整理します。

第1波:5月上旬〜中旬(短期復帰組)

最もインパクトが大きいのはムーキー・ベッツの復帰です。

腹斜筋の状態次第ですが、順調なら5月上旬〜中旬の戦列復帰が見込まれます。

WAR約5.0の選手が打線に戻るだけで、チームの得点力は別次元に変わります。

エドマンの10日ILも同時期に明け、打線と守備が一気に整う可能性があります。

第2波:5月下旬〜6月(中期復帰組)

スネル・グラテロル・スチュワートらが戻り、先発・ブルペン両面がある程度整います

ローテーション候補が揃い、現在のパフォーマンスではシーアンがブルペン配置になると予想されます。

第3波:夏以降(長期組)

現在活躍している選手の中からも怪我人や不調の選手も出てくるでしょう。

ポストシーズンに向けて終盤に復帰した選手と入れ替えるという戦略は十分に考えられます。

開幕直後の今は「怪我人だらけで大丈夫?」と感じるかもしれませんが、 6月以降に主力が次々と復帰するにつれてチームの完成度は急上昇します。

毎年この流れを繰り返すドジャースにとって、「シーズン前半は消化試合感覚で 乗り切り、ポストシーズンにピークを持っていく」という戦略が見え隠れします。


まとめ

2026年ドジャース故障者情報をWAR損失の視点からまとめました。

  • 野手ではベッツ(WAR約5.0)・エドマン(WAR約1.1)が離脱中
    打線への影響はあるが、両者とも短期復帰の見込みあり
  • 投手陣は先発・ブルペン合わせて10名近くがIL入り
    スネルやディアスといった主力が離脱中。復帰が期待されます。
  • WAR損失の合計は推定11以上。これほどの損失を抱えながら
    地区上位を維持できるのは、底なしの選手層があればこそ
  • 5月〜6月にかけて復帰ラッシュが見込まれ、そこからが
    本当のドジャースシーズンの始まりといえる。

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参考にしたサイト

  • FanGraphs
  • Baseball Reference

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