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みなさん、こんにちは!Chanです。オールスターウィークの花形イベント、ホームランダービーの季節がやってきまます。
2026年は7月13日(日本時間7月14日午前)にフィラデルフィアで開催され、しかもタイマー撤廃の新ルールと配信方法の変化(世界はNetflix、日本はJ SPORTSが中継)という見どころがあります。
この記事では、大会の基本情報から新ルール、そして本塁打・ISOのデータで見る出場予想・候補選手、日本人選手の出場可能性、日本での視聴方法までまとめて解説します。
- ホームランダービー2026の日程・会場・配信(Netflix)
- タイマー撤廃の「新ルール」で何が変わるか
- 出場予想・候補8名のパワーデータ(本塁打・ISO)
- 村上宗隆ら日本人選手は出場するのか
- 日本での視聴方法
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【速報・結果】ジョーダン・ウォーカーが初出場初優勝!村上宗隆は1回戦敗退
現地7月13日(月・日本時間14日)にフィラデルフィアで開催されたホームランダービー2026は、セントルイス・カージナルスのジョーダン・ウォーカーが初出場で優勝しました。決勝で地元フィリーズのカイル・シュワーバーを12本対11本で下し、カージナルスの選手として史上初のダービー王者に輝いています。
| ラウンド | 結果 | |
|---|---|---|
| 決勝 | ウォーカー 12 ― 11 シュワーバー | |
| 準決勝 | ウォーカー 6 ― 5 カミネロ | |
| シュワーバー 9 ― 8 コントレラス | ||
| 順位 | 選手 | チーム | 本数 | 1回戦 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ウィルソン・コントレラス | レッドソックス | 13 | ✅ 進出 |
| 1 | ジョーダン・ウォーカー | カージナルス | 13 | ✅ 進出→🏆優勝 |
| 3 | ジュニア・カミネロ | レイズ | 12 | ✅ 進出 |
| 4 | カイル・シュワーバー | フィリーズ | 10 | ✅ 進出→準優勝 |
| 5 | 🇯🇵 村上宗隆 | ホワイトソックス | 9 | 敗退 |
| 6 | ブライス・ハーパー | フィリーズ | 8 | 敗退 |
| 6 | ジャック・カグリオン | ロイヤルズ | 8 | 敗退 |
| 8 | ベン・ライス | ヤンキース | 7 | 敗退 |
🟨 優勝 🟥 日本人選手/1回戦は8名一斉で上位4名が準決勝進出(本数は1回戦の結果)
日本人の村上宗隆(ホワイトソックス)は1回戦で9本を放ちましたが、準決勝進出の上位4名にあと一歩届かず敗退となりました。準決勝で敗れたジュニア・カミネロ(レイズ)は、この日最長となる491フィート(約150メートル)の特大弾を記録しています。
【確定】出場8選手が発表!村上宗隆も参戦決定
MLB公式から、出場8選手が出そろいました。日本人では村上宗隆(ホワイトソックス)の参戦が決定です。
| 選手 | 球団 | 本塁打 |
|---|---|---|
| 🇯🇵 村上宗隆 | ホワイトソックス | 20 |
| カイル・シュワーバー | フィリーズ | 32 |
| ブライス・ハーパー | フィリーズ | 20 |
| ジョーダン・ウォーカー | カージナルス | 22 |
| ウィルソン・コントレラス | レッドソックス | 20 |
| ジャック・カグリオン | ロイヤルズ | 14 |
| ベン・ライス | ヤンキース | 28 |
| ジュニア・カミネロ | レイズ | 27 |
※本塁打数はMLB公式発表(現地7月9日時点)に基づきます。
まずはMLB公式の全体発表がこちら。ここからは、出場8選手を1人ずつ見ていきます。
🇯🇵 村上宗隆(ホワイトソックス)
今季の20本塁打のうち13本が「ノーダウター」(全30球場でスタンドインする当たり)で、ハードヒット率・バレル率はともに99パーセンタイルという規格外のパワーの持ち主です。
ハムストリング負傷からの復帰と同時にダービー参戦を決め、オールスターの控えにも追加選出されました。
優勝すれば2019年のピート・アロンゾ以来となる新人チャンピオンです。
カイル・シュワーバー(フィリーズ)
今季32本塁打はMLB単独トップ。ダービーは3度目の出場で、2018年には決勝まで進みながらハーパーに敗れています。
今年は地元フィラデルフィアの大声援を背に受ける、文句なしの本命です。
ブライス・ハーパー(フィリーズ)
2018年に当時の本拠地ナショナルズ・パークで優勝した経験を持つ、地元フィリーズのスター。
本拠地の球場で優勝した選手は史上3人しかおらず、2度成し遂げた選手はまだいません。
ハーパーはその史上初と、史上5人目の複数回チャンピオンに同時に挑みます。
ジョーダン・ウォーカー(カージナルス)
デビューから3年の伸び悩みを越え、今季は打率.294・22本塁打・MLB最多の73打点と大ブレイク中の24歳。
平均バットスピード79.2マイルは規定打者で2番目に速く、まさにダービー向きの打者です。
カージナルスの選手が優勝すれば史上初になります。
ウィルソン・コントレラス(レッドソックス)
ダービーには初出場。今季はキャリア最速の87試合で20本塁打に到達し、OPS.921はア・リーグの一塁手で2位と、キャリアハイ級のシーズンを送っています。
ジャック・カグリオン(ロイヤルズ)
プロ2年目で天性のパワーが開花した左の大砲。
6月には5試合で6本塁打、その平均飛距離は423フィート(約129m)でした。
ロイヤルズからの出場はボー・ジャクソン(1989年)から数えて6人目です。
ベン・ライス(ヤンキース)
今季28本塁打と大ブレイクし、初のオールスター選出と同時にダービーにも初参戦します。
ドラフト12巡目からヤンキース打線の中心に上り詰めた叩き上げです。
優勝すれば、新人だった2017年のジャッジ以来のヤンキース戴冠となります。
ジュニア・カミネロ(レイズ)
昨年のダービー準優勝者(決勝でカル・ローリーに敗戦)が、忘れ物を取りに帰ってきました。
今年優勝すればレイズ初のチャンピオンで、23歳8日での制覇は史上最年少記録の更新になります。
以上で全8枠が確定しました。あとは7月14日(日本時間)の本番を待つだけです。
ホームランダービー2026の基本情報【日程・会場・配信】
まずは大会の基本情報です。今年はオールスター本戦(7月14日)の前日に行われます。
【2026年最大の変化】タイマー撤廃の新ルールとは?
2026年のホームランダービー最大のトピックは、2015年から続いてきたタイマー(制限時間)が廃止されたことです。
今年からは時間ではなく「スイング数」で競う方式に戻ります。
時間に追われる慌ただしさが減り、1スイングごとの価値が高まるのがポイントです。
1球を見送って甘い球を待つ駆け引きが生まれ、これまでとは違った戦略性が見られそうですね。
また配信もESPNからNetflixへ移り、視聴環境も変わります。
出場選手 予想|パワーデータで見る候補8名
出場8選手が確定しました(一覧は冒頭の確定セクション参照)。この予想8名からは、シュワーバー・ハーパー・ライス・村上の4名が実際に出場します。以下は発表前の予想記録としてお楽しみください。
そこで、本塁打数とISO(長打力)をもとに、有力な候補を予想してみました。
今年は地元フィリーズのシュワーバー・ハーパーが本命格です。一時はマイク・トラウトのキャリア初出場も噂されましたが、直前に右ハムストリングの故障で離脱しました。
| 選手 | チーム | 本塁打 | ISO | 見どころ |
|---|---|---|---|---|
| カイル・シュワーバー | フィリーズ | 25 | .314 | 本塁打数トップ。地元フィリーズの主砲で本命格 |
| ブライス・ハーパー | フィリーズ | 15 | .229 | 地元のスター。出場すれば球場が最も沸く一人 |
| ヨルダン・アルバレス | アストロズ | 24 | .318 | 球界屈指のパワー。長打力では最有力級 |
| バイロン・バクストン | ツインズ | 23 | .319 | 打球速度・飛距離に定評。ダービー向きの飛ばし屋 |
| ✅ベン・ライス | ヤンキース | 20 | .315 | 出場が正式決定!ブレイク中の左打者 |
| 村上宗隆日本 | ホワイトソックス | 20 | .320 | メジャー1年目の長距離砲。故障から復帰できれば候補 |
| マイク・トラウト | エンゼルス | 17 | .238 | キャリア初出場が噂されたが、右ハムストリングの故障で10日IL入り。出場は不透明 |
| ハンター・グッドマン | ロッキーズ | 21 | .285 | 本塁打ペース上位の伏兵。標高育ちの飛ばし屋 |
※出場選手は未発表のため「予想・候補」です。本塁打・ISOは2026年6月中旬時点(FanGraphs)。ISO(IsolatedPower=長打率−打率)は純粋な長打力を示す指標です。
データ面で目を引くのは、ISO(長打率−打率)が.320前後に並ぶシュワーバー・アルバレス・バクストン・ライス・村上です。
なかでもバクストンは打球速度と飛距離に定評があり、1スイングの価値が増す新ルールとの相性が良さそうです。
地元の大歓声を受けるシュワーバー・ハーパーの“ホームベースアドバンテージ”にも注目です。
日本人選手は出場する?(村上・大谷)
日本人選手では、村上宗隆がメジャー1年目で20本塁打・ISO.320と長距離砲ぶりを見せており、パワーだけなら十分に候補です。
🎉 そして村上の出場が正式に決定しました。ハムストリング負傷による離脱から復帰した直後での参戦で、優勝すれば2019年のピート・アロンゾ以来となる新人チャンピオンです。
一方の大谷翔平は、投打二刀流の負担を考慮して近年はホームランダービーへの参加を見送る傾向があります。
今年も登板スケジュールとの兼ね合いから、出場の可能性は高くないとみられます。
とはいえファン投票では全体最多の票を集めており、オールスター本戦での活躍に期待がかかります。
※大谷翔平はオールスター本戦も欠場が決定しました。
日本での視聴方法|ダービーはNetflix、シーズンは?
2026年のホームランダービーは、日本ではJ SPORTSが生中継します(放送は日本時間7月14日(火)午前8:45〜)。J SPORTSはスカパー!に加入すれば視聴できます。
なお世界向けにはNetflixでも配信されます。
一方、日本でオールスター期間やレギュラーシーズンのMLB(日本人選手の試合)をテレビ・ネットで観るなら、スカパー!で視聴できるJ SPORTSが選択肢になります。
J SPORTSは日本人選手の所属チームを中心に、MLBを年間250試合以上放送しています。
ホームランダービーもライブ中継
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まとめ
2026年のホームランダービーは、タイマー撤廃の新ルールとNetflix配信という変化のなかで、7月13日にフィラデルフィアで開催されます。
出場8選手は村上宗隆・シュワーバー・ハーパー・ライス・カミネロ・J.ウォーカー・コントレラス・カグリオンに確定。地元フィリーズの2人と、故障明けで参戦を決めた村上の対決が最大の見どころです。
結果が出次第、この記事に追記します。最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が参考になれば幸いです。
よくある質問(FAQ)
Q1. ホームランダービー2026はいつ・どこで開催されますか?
現地時間2026年7月13日(日本時間7月14日午前)、フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで、オールスター本戦の前日に開催されます。
Q2. 2026年からルールが変わったと聞きました。何が違いますか?
2015年から続いた制限時間(タイマー)が廃止され、スイング数で競う方式に戻りました。1回戦20スイング、準決勝・決勝は各15スイングです。
Q3. 日本でホームランダービーを観るには?
日本ではJ SPORTSが生中継します(放送は日本時間7月14日(火)午前8:45〜)。J SPORTSはスカパー!で視聴できます。世界向けにはNetflixでも配信されます。
参考・データ出典
・FanGraphs
・MLB.com
・Baseball Savant
※選手成績は2026年6月中旬時点。出場選手は一部のみ発表のため、ほかは予想・候補です。



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